行ってきましたドラえもんの映画。
新小6弟と共に、昨年の映画では親子揃っていたく感動をし、今年も大きく期待をして行ってまいりました。
ドラえもんといえば、星野源のドラえもんの歌。聞くたびにグッときて、うるうる来ます。特に、「何者でもなくても世界を救おう」の部分。
この部分、のび太だけのことでなく、僕たちみんな世界の構成員の一人と考えるとみんなで世界を創ってる(救ってる)んだ、というように理解しています。
去年のドラえもん見て泣いちゃったよね〜、と話していたら、新小6弟「大人なのに泣くんだ〜」と言うので、歳をとるとより涙もろくなるんだよ、と。
来年もドラえもんの動画を使ってやらかしたのび太の盛大な尻拭いでついでに世界を救う物語を楽しみにしたいと思います。
薄皮二十四枚目。
新小6弟:模様 傷 系図
特殊な模様の傷のついた家系図をみんなにみせる。(25字)
特殊な模様の傷ってどんなのだろう?薔薇とか?
父:俺様に傷をつけた般若模様の刺青の男は同じ家門の系図だ(25字)
あまり面白くなさそうな漫画だな、これ。