昨日、新小6対面デビューを飾った弟。
今日、父のぐりぼぅも動画で授業見ました!
(さすがスケスケ松江塾。)
昨日の感想で、小6弟が「疲れた〜」と言っていた意味が分かりましたよ!
国語の音読(漢字の読み方音読)も、英語の書き方(AとBだけだけど)も、とにかく一生懸命に目で聞いて、動いていかないとすぐ置いてかれそう。
集中して手も頭も動かしてないとならぬ2時間で、あっという間の2時間。
これは、疲れるわ。
でも、その間、楽しみながら頭はフル回転で動き続けたであろう新小6弟の様子を見ると満足そうな顔をしていたのも納豆でした。いや、納得でした!!
証拠に昨日も今日もなにも言わずとも、重ねられている薄皮。本人のやる気のかけらが出てきた模様。
ただ、まだペナテの詳細や自学の詳細を説明していないので、そこまで意識は追いついてないと思われます。ひとつひとつね。
そんな、薄皮二十枚目。
新小6弟:届ける むしろ 悪化
【いそいで友に届けるように試みるもむしろ悪化する。】(24字)
なんか大人の文章。でも、まだ小5のやってるのは内緒。明日から小6に移行します…。
【再び届ける手間で悪化するならむしろ最初に聞けばいい】(25字)
勝手に再配達して持ち帰る無駄に対する思いの吐露。