本日、月曜日。小6は文系の日。
でも、真島先生のお父様がご逝去されたとのことで、本日の授業はなく自学みたいよ、と伝えました。わかった！と言っていた昨日の夜。
今日、帰りの電車でライングループを見たところ、真島先生からペナテストの指示。
帰ってきてから、
父：自学だけじゃなかったんだねー。
小6弟：ん？なかったよ？
父：でも、グループになんか来てたよ。今日松江行ったんだよねぇ？号機に何も言われなかった？
小6弟：うん、言われなかった。ちゃんと自転車止めてB館歩いて行ったもん。
父：そっかー。じゃあ、来てたのは来週のペナテスト指示なのかなぁー。
（2時間後、風呂上がりにペナテストの結果に息子の結果がないのを見て）、
父：！！！！
理解しました。小6弟は「自学」と聞いて、いつも自学をやりにいっているB館に行きました。月曜はA館でいつも授業してるのに…。
思い込みもあるものの、「自学」という説明しかしなかったこと。伝えるのって難しい…。
でも、知らない人もいる中B館でちゃんと自学でやることやって帰ってきた小6弟。もう寝ちゃったけど、今週のペナテスト追試になっちゃったけど、明日真相を明かすとともに、褒めてあげようと思います。
薄皮六十二枚目。
探検 寸法 干す
小6弟【探検しに森に行く準備にテントの寸法を測って干す。】（24字）←キャンプにいくだけあってテントを干すことを知っている。
父【探検に持っていく干し肉は寸法を合わせて持っていく。】（25字）←ジャーキー美味しいよねぇ
