二回目のコロナ罹患ということで、症状って過ぎ去るとすぐ忘れてしまうので備忘録。
今回、本当にただの風邪だと思ってました。
初日:喉がイガイガ。あ、また来たな。危ない危ない、と思い、うがい薬でこれでもか!とうがいする。思い返せば、首の後ろがずぅーんと重く、凝っていた。
この時は木曜の飲酒が原因だと思っていたが、すでに節々の痛みとして出てたのかも?(この日久々のポキポキ整体行った。)
2日目:朝から熱っぽい。でも、そんな熱は高くなく37.5度。でも、そんな熱低くないでしょ?というくらい、身体の節々が痛い、だるい。これは、もしかしたらインフル?と思い、朝から病院予約。
病院に行く前に、念のため家にあるSIRS検査薬で抗原検査実施。線が2本?!まじか?!(;゚Д゚)
病院に行って薬もらってくる。飲む。寝る。食欲はあり。
3日目:熱は下がる。節々の痛みも和らいできたが、まだ仕事やろうとは全く思えないだるさ満載。これが倦怠感か…。あと、少し頭痛。食欲あり。少し食べて、薬飲んで一日ゆっくり休んだら、頭もはっきりして、随分とやる気も出てきた←イマココ。
今回の教訓:コロナの薬 ゾコーバは高い!!9000円もする。4月からは補助も無くなり16000円になるらしい。なのに、回復を一日程早める位で重症化リスクは下げられないらしいとの情報も。治験も十分か不明…?今回は言われるがまま処方してもらったが、もし次があっても処方してもらうか迷うな…。
今日、新小6弟は初めて自学の対面に行ってきました!ペナテストの追試をやっといで!と言っていましたが、テスト用紙をもらうことを言い出せず、別の勉強をやって帰ってきたとか。うん、号機の人に言って用紙もらえるようになるのも、挑戦だし、勉強だ。次はやれるようになればいい!
薄皮三十一枚目!
小6弟:署名 樹氷 養蚕
【署名している間に養蚕目的の蚕が逃げて樹氷で凍る。】(24字)
せっかく逃げたのに、冬だったんだね…。
父:【樹氷を利用して温度管理する養蚕技術特許に署名する。】(25字)
本当は蚕は寒いと動けなくなるらしいので、そんな技術は特許にも何もならないんだろうけども。