明日はとうとう、お兄ぃの県立高校発表日。
このAKR先生のボーダー予想で一喜一憂した1週間も明日で終わりを迎えます。
親としては、もしダメだったら、なんで声かけて励まそう…と…。
でもね。
↓
そう、解答をすでにもらっているのです。
で、良い結果が出たら、一緒になってウハウハ喜べばいいよね?
↓
ちゃんと両方について、事前に解答をくれている。それも親にね!!
それも、なんて励ますか、なんて落ち着かせるかではなく、今後どう考えて生きていくかに繋がる考え方にも言及してくれている。
こんなこと言ってくれる塾ある?
なくね?
これってすごい。
まぁ、でもこんな素敵な解答が提示されていても明日になってみたらうまく使えるかわからないそんな父です。
本日の薄皮十五枚目。
弟(小5):わずかな マナー クスクス
わずかなマナーを簡単に破ってクスクス笑う。(22字)
わずかなマナーってなんだろ?と思いながらそれも破った上にクスクス笑うなんて悪いやつだ!と言ったら悪そうにニヤッとしてました。
父:わずかなクスクスを指で掬って食べる某国の食事マナー。(25字)
そう、あの黄色い粒々のやつです。クスクス。アフリカの某国です。多分。
お兄ぃ(中3):冗談 善 手話
手話で冗談を言うのは善良なことだ。(17字)
シンプル。あらゆる人に笑いを届けるのは彼にとって善行なんだな。