下の息子(小5)が3月から本科に加わるにあたり、本日、本人のやる気を促すため、真島先生との顔合わせとして面談行ってきました!
少し緊張の面持ちの息子。
いきなりの真島先生から
「それでは、まず意気込みをどうぞ!」
の問いに、
「そんなことを今まで言ったことはないんですけど…とにかく一つ一つのことを学んでいきたいです。」←やや棒読み(家でそんなこと言ったことあったっけかな…?)
息子は少しよそ行きの態度でしたが、真島先生から本科の様子やどうやって学んでいくか、ここで学んだ子はいずれどんな大人になっていけるのかを、バッチリ目を見て語りかけてもらい、心の準備は整った様子。
帰ってきてから、「真島先生はどんな人に感じた?」と聞いたところ、
「優しい人に感じたよ!」
とのこと。
あの眼力でガッツリ見られていたので、どんな感想が飛び出るかと思っていましたが、子供にとってはしっかり、噂の「マイルド真島」でした。
授業曜日、自学曜日や場所について改めて確認し、息子にも把握してもらった上で帰ろうとしたときに、
真島先生「ブログの方もどんどんお願いしますよ。」
ぐりぼぅ「ひぇ、ふぁい!」
息子と妻の前で変な声で返事しちゃいました。
(返事になってるのか?)
さて、来月から下も松江っ子デビューでございます!
よろしくお願いいたします。
ひとまず、一つ一つのことを学んでいくと言った息子の本日の薄皮3枚目。
小5息子: ゆっくりしたり暴言をはかず余生を楽しむ。(20字)
シンプル。おじいちゃん。
父: 暴言をはいたり暴力を振るう人に安らかな余生はない。(25字)
坊さんの説教みたい。