松江塾公式パパブロガーぐり坊の真心ブログ

松江塾新高1新小6本科の息子達と右往左往する父ブログ

無敵…っていってもさぁ。

本日は携帯の機種変更に伴う回線変更で家電量販店へ。

なんだかんだで、手続きで6時間もいました…。

もう仕事ぢゃん…。

 

昨日、「無敵メンタル」のお題で、ぐりぼーの若い頃のいろいろから「なんとかなるさぁ」の大人になったよ!を書きました。(元々楽天的な性格だという噂もあり)

 

でもさぁ、

凹むこともあるよね。にんげんだもの

で、昨日のブログを書いた後に、先輩ブロガーさん達のブログも読み、自分が凹んだ時にどうやって持ち直してるのかなーとつらつらと考えてました。

 

自分の考える復活に大切なことは2つあるかなと。

言語化」と「発散」

 

まず、失敗、挫けるようなことや、理不尽なことがあり心が凹んだ時、自分の状況や気持ちを「言語化」することって大事だな、と思いました。

 

昨日先輩のサバブロガーの人(笑)が書いていた、「言語化することで、自分の意志を明確にして行動に移せること」、これはとても同意で、次に向かう・未来に目を向けるために「言語化」は必要なのかなと。

day-mitama777.hatenablog.jp

 

失敗だったら繰り返さないために何をするか、挫けたり理不尽なことなら自分はなぜそう感じるのかを明確にすることで、頭の整理・次の行動の整理ができて次に向かう準備ができる。

 

で、頭では次に向かうことが整理できるけど、心はまだヘロヘロに引きずってる。

 

そこで、発散する。

発散の仕方は、いろいろで、思い切り笑ったり、運動して汗かいたり、いっぱいお話ししたり、子供と出かけたり、お風呂(サウナ)入ったり、寝たり、ボーっとしたり…いろいろ。

で、心のヘロヘロが薄らいできた時に、「うん、なんとかなるか」となる。(凹んでる気持ちを忘れてどうでも良くなってるだけ…?)

 

言語化と発散は順番が逆で、取り急ぎ発散に走るときもあるけど(そっちの方が多いか?)、この2つをやって次に向かっている気がします。

 

言語化したことを誰かにはなして共感してもらったり、反応してもらうことも、嬉しくなったりするので、発散になってる気がしますね。

 

そういう意味では、まだ始めたばかりですが、ブログに書いて発信してることや、星が増えてるのみてニヤニヤするのも発散に繋がるのかな。