久々にお兄ぃと買い物にお出かけ。
(今週は無印良品週間の10%オフとアトレ10%オフの両方が重なる年に一回のお祭りなのです。)
とあるお店(無印ではないよ)でお買い物中、商品説明を受けるも色々と???なことがあって、こちらから質問すると、質問に答えず同じ説明を繰り返してくる定員がいたんですよー。 (なーにーーーー!!やっちまったなーー!)
なんでだろう…?と思ってましたが、後で気づきました。
あ、そうか、目でしっかり聞いてないんだね、と。
こちらは一生懸命聞いて、説明に不明点や期間や割引率などの数字に不明瞭なところがあると質問として聞き直します。
でも、それを聞いてないんでしょうね。聞いてるフリして。で、同じ説明を繰り返す。いや、それさっき聞いたから。
今やいろんな商品やキャンペーンが出てきたりしてるので、確かに説明しにくいのだろうけれど、聞かれたことを正面から受け止めて、理解して、適切な答えで返すって意外に難しい。
だから、その基本として、しっかり目で聞くことが大事!
それができないなら、人でなくてもいいんだから、全部機械でいいものね。そうそう、昨日行ったスシロー、予約から席案内、注文から会計まで全部機械相手にやって一回もお店の人と話さなかったのだ。
でも、そうやってどんどん人の仕事がAIに変わっていった場合、コミュニケーションが必要なくなるように一見思うけど、実は逆で、人に仕事として求められるのは人とコミュニケーションしなければできない仕事しか残っていかないから、むしろコミュ力半端なしに磨かないといけないんじゃないか?
だから、やっぱり「目で聞く大事!」
なんてことを、お兄ぃとドーナッツ食べながらお話しして、お買い物する充実した週末でした!
薄皮三十枚目。
小6弟:異なる 磁気 豆乳
【科学の実験で異なる磁気を見た後に豆乳を飲む。】(23字)
ザ・そのまま繋げやかったなこのやろう。
父:【磁気の力で豆乳を異なる味にして飲む苦手克服法は嘘。】(25字)
最初は「苦手克服法」で止めてましたが、嘘 を追加。だって、嘘だもん。